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プラント業界、マジで今アツい。加古川の現場から見た2026年

ご無沙汰しております!加古川で工場のプラント工事やってます、ニシテックです。

年明け早々、業界ニュースを見てたら「2022年度の受注額26%増、24兆円突破!」って見出しで、正月ボケが一気に吹っ飛びました(笑)

実際、現場で汗かいてる僕らから見ても、ここ数年で明らかに空気変わってきてるなって肌で感じるんですよ。

数字だけ見たら景気よすぎやろ

プラント業界全体の受注高が、2022年度は国内外あわせて約24兆1,161億円で前年比26%増。これ、めちゃくちゃ伸びてますよね。

日揮HDの2025年3月期の受注工事高は9,200億円、東洋エンジニアリングは前期比48.8%増の2,379億円。

「不況?何それ美味しいの?」ってレベル。

でも待ってください。大手さんは海外比率が8割超えなんですよね。LNG(液化天然ガス)プラントとか、中東の大型案件とか。日本勢、世界シェアの約7割を占めてるって、すごいんですけど。

僕ら加古川の中小プラント会社からしたら、「ふーん、良かったね大手さん。で、国内は?」って感じ(笑)

じゃあ国内は?加古川は?

実は国内市場も悪くないんです。

2022年のプラント受注高のうち、国内が約6兆5,008億円で全体の79%を占めてます。意外と国内需要もしっかりあるんですよ。

特に伸びてるのが:

  • 電力プラント
  • 化学プラント
  • 環境・水処理システム
  • 半導体関連の超純水プラント

そして加古川。実は製造業の宝庫なんですよね。

住、、、、の加古川工場では、防舷材からOA機器用ゴム部品、制振ダンパーまで多種多様なゴム製品を生産。川、、、の加古川工場では、ガスタービンや環境・リサイクルプラントを製造。関、、、は製鉄用コークスや化成品を製造。

さらにハ、、、、の第2工場増築工事は2025年9月着手で、2026年12月完了予定。今まさに工事が進行中です!

工場があるってことは、プラント設備のメンテナンスや更新工事の需要が絶対あるってことなんです。

でもリアルな話「人がおらへん問題」がヤバい

ここからが本音トーク。

業界全体で人手不足がマジでシャレにならんレベルなんです。プラントって専門技術いるじゃないですか。配管、電気、計装、溶接…。

ベテランの職人さんたちは引退していくし、若い子は「プラント?なにそれ?インスタ映えする?」状態。

多くの企業が「労働力・人材の確保」を経営課題のトップに挙げてます。巨大プラント工事が、熟練労働者の人手不足や賃金上昇で予定通りに進まず、巨額な追加費用が発生するケースも。

設備は古くなってメンテ必要なのに、やる人がいない。

これ、チャンスなんですよね、実は。

AIとドローンって、もう未来の話じゃない

「DX」とか「デジタルトランスフォーメーション」とか聞くと「また横文字かよ…」って思うでしょ?(笑)

でも実際、現場で使い始めるとめちゃくちゃ便利なんですよ。

例えばドローン点検。昔は人が高所作業車で上って「異常なし!」ってやってたのが、ドローンでサクッと確認できる。

センサーで24時間監視して、異常があったらスマホに通知が来る。夜中の2時に現場行かなくていいんですよ!これ、地味にデカい。

AIで設備の異常予測もできるようになってきてます。「そろそろこの部品、交換時期やで」って教えてくれる。

タブレット持って現場写真撮って、クラウドで共有して、図面もデジタルで見れて…。

「昔は紙の図面、雨で濡れて読めんくなったりしたなぁ」って、もう昔話になりつつあります。

加古川でプラント工事やる強みって?

正直、大手には資本力で勝てません。海外案件とか無理ゲーです。

でも、僕らには地の利があります。

  • 神戸・姫路の間で工場地帯へのアクセス抜群
  • 地元の工場との長年の付き合い
  • 小回りが効く対応力
  • 「あの会社、すぐ来てくれるし話が早い」

緊急のトラブルとか、ちょっとした改修工事とか、大手だと動きにくい案件こそ僕らの出番なんです。

住さんの工場でゴム製品作ってるライン止まったら、1時間で数百万の損失ですよ。「今すぐ来て!」って時に30分で駆けつけられるのが地元企業の強み。

川さんのガスタービンプラント、関さんのコークス製造設備、ハマさんの新しい生産ライン…。

全部、加古川にあるんです。全部、プラント工事が必要なんです。

「人手不足で大変」より「選ばれる会社になるチャンス」

業界全体が人手不足で困ってるってことは、逆に言えば良い技術者・良い会社には仕事が集まるってことです。

2026年の今:

1. 若手を「未来の職人」に育てる

  • 資格取得を全力サポート(会社が費用全額負担)
  • ベテランの技術を動画で記録して継承
  • 「プラント工事ってこんなにカッコいいんやで」をSNS発信
  • 半導体工場の超純水プラントとか、最先端触れる

2. 設備投資をケチらない

  • ドローン点検システム導入済み
  • AI異常検知センサー試験運用中
  • 最新の計測機器はガンガン買う
  • 「ええ道具使うと仕事が楽しい」を実感してもらう

3. 働きやすさで他社と差をつける

  • 週休2日ちゃんと守る(売上より大事)
  • 危険手当もしっかり出す
  • 「現場は暑い・汚い・きつい」を少しでも改善
  • 家族との時間を大切にできる職場

最後に:プラント工事、意外とカッコいいですよ

石油化学プラントで原油が製品に変わる瞬間とか、製鉄プラントで鉄が流れてる様子とか、正直めちゃくちゃカッコいいんですよ。

大型機械の据付とか、配管を1mmの誤差もなく繋げる技術とか、職人技の世界です。

脱炭素で注目されてる燃料用アンモニアプラント、水素製造システム、半導体工場の超純水プラント…。未来の社会インフラを作ってるって実感できる仕事。

加古川で「なんか面白い仕事ないかな」って思ってる若い子、プラント業界、意外とアリですよ。

受注24兆円の成長産業で、最新技術触って、社会インフラ支えて、しかも給料も悪くない。

「工場の裏方仕事でしょ?」って思ってたら大間違いです。

2026年、プラント業界はマジでアツい。加古川という最高の立地で、一緒に未来を作りませんか?

ニシテック 一同

※この記事は、あくまでも事務員のリサーチ情報です!

現場の職人さんたちは今日も汗かいて頑張ってますので、詳しいことは直接お問い合わせください(笑)

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